NIIGATA ADMANS BLOG

広告代理店で働きながら、新潟生活をつづります。アルビレックスに関わる仕事が中心です。

前評判最下位をどう覆すか、新潟の戦いやいかに。

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2017年1月26日発売のサッカーダイジェスト

J1リーグの戦力充実度を数値化してランキング形式で発表していました。

 

1位 浦和レッズ 95(FW19・MF20・DF18・GK19・C19)

2位 鹿島アントラーズ 93(20・19・19・16・19)

3位 ガンバ大阪 89(16・18・19・18・18)

4位 FC東京 86(18・17・19・18・14)

5位 サンフレッチェ広島 86(14・18・18・18・18)

6位 ヴィッセル神戸 81(15・17・15・17・17)

7位 川崎フロンターレ 81(16・19・16・17・13)

8位 柏レイソル 80(19・15・15・16・15)

9位 大宮アルディージャ 76(15・15・15・15・16)

10位 横浜Fマリノス 75(14・15・17・14・15)

11位 セレッソ大阪 73(13・15・13・16・16)

12位 ジュビロ磐田 73(13・16・14・16・14)

13位 サガン鳥栖 72(14・14・15・13・16)

14位 ベガルタ仙台 68(12・14・13・15・14)

15位 コンサドーレ札幌 68(13・14・13・14・14)

16位 清水エスパルス 66(14・13・12・13・14)

17位 ヴァンフォーレ甲府 65(12・13・13・13・14)

18位 アルビレックス新潟 62(13・12・12・14・11)

 

われらがアルビレックス新潟はまさかの18位、最下位。

前評判は本当に厳しいですね。

もっとも、新潟県内の評価も似たりよったりだと思いますが。

 

個人的にも高くはないと思いますが、でも最下位って~と思います。

最下位評価の原因は監督の11ポイントですね。

三浦監督はJ1初挑戦、J3時代も3位という実績ですから期待薄いのは分かります。

コメント聞いてても、「新潟らしさ」というサポ受けしそうな

抽象的な話が多いので、あまりプランがないのかなぁと思われても仕方ないですね。

 

本誌でも書かれていた通り、日本人選手に過度な期待をするのではなく、

新外国人の大当たりを祈るしかないというのが現状です。

まもなくJリーグが開幕します。

今年の新潟の成績はどうなるのでしょうか。